第44回悠美会国際美術展
鉛筆画 小林 岳 先生
能面彫師 荒 昌二朗 先生
写真家 内山 アキラ 先生
彫刻家 吉野 ヨシ子 先生
仏画作家 翁長 結生乃 先生
東京都出身
鉛筆と紙による細密なモノクローム表現を特徴とする鉛筆画家
石の質感やドリアンなどの複雑な形状の細密模写で他に類を見ない。
石のモザイクによる幾何学的図像、影を強調した人物画、形のユニークな果実や花(ドリアン/ヘリコニア/ロザリオーサ)等、独特なモチーフを描いた作品が好評。
1995年 日本橋三越文化センター能面講座にて能面を初めて打つ
2000年 荒家 家伝號「杢右衛門」再興六代目(荒家 39代)襲名
「杢右衛門」とは旧奥州相馬藩、彫刻・細工師、江戸末期5代
2001年 能面「花玄会」設立、主宰・独立、
「第一回花玄会」能面展定例会開催
2003年 NPO法人ふるさと学舎(日本伝統文化振興集団)設立参加
専務就任
2007年 読売日本テレビ文化センター大宮 能面講座講師就任
草加市 氷川神社「翁」奉納
2011年 NPO法人ふるさと学舎、理事長就任
読売日本テレビ文化センター錦糸町 能面講座講師就任
草加市 氷川神社「黒式尉」奉納
2012年 つくば市小田「華の幹」(はなのき)にて第1回花能面展施行
2013年 熊谷市妻沼「聖天山」門前「ふく屋」にて、花玄会、能面展
2014年 つくば市小田「華の幹」にて、第3回花玄会能面展施行
2015年 足立区「昭和の家」にて、面打ち20周年記念「個展」開催
2018年 面打ち號/「昌国」(まさくに)を名乗る。
足立区「性翁寺」、「足立姫」奉納15周年記念「翁」奉納
1947年 新潟に生まれる。
1969年 東京写真大学短期大学部(現 東京工芸大学)卒
1973年 日本の著名人152名 「70年をになう顔」
内山晟写真展開催
1980年 日本肖像写真協会 1980「風貌賞」受賞
1987年 中国桂林に7年間取材 「仙人のふるさと」写真集発刊
1987年 長岡造形大学開学より12年間、写真表現技術非常勤講師
1999年 北イタリア取材 「イタリアの印象」写真集発刊・写真展
1999年 世界アーテストに贈る「世界美術評論家大賞」を受賞
2015年 第2回ワールド・グラフィックカップ・フランス大会日本代表
2016年 雪舟国際美術協会主催「和饗」展 「和饗賞」受賞
2016年 東京銀座・藤屋画廊 第1回「翔美白鳥」内山アキラ展
2016年 アラブ首長国連邦ドバイ、2016ワールドアート・ドバイに出展
2017年 東京銀座・藤屋画廊
第2回内山アキラ「白鳥賛歌-命の輝き-」展
2018年 ロシア・サンクトペテルブルグERARTH現代美術館主催
3ヶ月の企画展開催。
「ロシアにおける日本年」公認プログラム友好160周年記念事業 参加展
2018年 東京銀座・藤屋画廊 第3回内山アキラ
「白鳥賛歌-命の輝き-」展
2019年 フランス・第2回パリGALERIS THUILIER内山アキラ展 「ジャポニスム2018」
千葉県展審査員・福島県展審査員・市川展審査員
個展 ニューヨーク・原宿・日本橋・京都・福島・千葉 等
グループ展/選抜展/公募展
作品について
金属彫刻を中心に新聞アートや遊アート・アクセサリーなど制作。
金属だと冷たい感じがするが、無機質から有機質へ変化していく過程は、とてもワクワクする。どんな作品にしていくかの過程は、形から思いへ行く場合もあり、思いから形に行く作品もある。 彫刻はあってもなくても良いが、あると心が癒される。こんな作品を 創れたら、いいなと思う。きっと無理かもしれないが・・・
2歳から絵を描き始め、女優を経てルーツである沖縄などをテーマに絵画、映像、久留米紬を使ったウエディングドレスなどを発表。
現在は、仏画やアートセラピーなど、新たなアートの可能性を探求。
今年からは、祈りの素晴らしい効果を学びながら、喜びの溢れる平和を伝える「みんなの祈りプロジェクト」を発信している。
作品展/出品
村上隆GEISAI#19 東京都産業貿易センター(2013/9)
アンディーウォーホルインスパイア展 青山伊藤忠(2014/4)
girly2014展 銀座・ミーツギャラリー(2014/6)
初個展「JIAI」 銀座・ミーツギャラリー(2015/9)
ARTcocktail Vol,1 SAISON ART Gailary 2016/9)
ARTcocktail Vol,2 SAISON ART Gailary 2016/10)
個展「OMOI」 銀座・ミーツギャラリー(2016/12)
ママ、お疲れ様展 Vol.1 豊洲ショッピングセンター(2016/12)
悠美会国債美術展 東京都美術館(2018~)
悠美会国際美術展
東京都中央区日本橋人形町2-4-9
人形町双葉ビル5階 ☎03-3663-8850